雑記

日常のメモ

目指す駅は君の中



Riding on the train in the rain〜

おはようございます

定期的に訪れるブログやりたい欲に対して、いつもすぐ飽きて更新しなくなるしやめなさいって自分に言い聞かせてきたんですけど、今回はダメでした

ハンガイさん、御歳21の代。まさかの再スタートです

 ⸜ ( ˆ࿀ˆ ) ⸝ ハナシガカワルヨ ✡*゜

特別区公立幼稚園採用試験が終わりました
テスト当日まで本命じゃないしだの受かる訳ない練習台だのと予防線を何重にも張っていた私ですが、いざ答案用紙を見ると、その時出せる100%を出したくなるものなんだなあと思いました。
にしても一般教養出ないなんて聞いてない!あれちょっと頑張れば一次通るんじゃね!?ってくらいのレベルでした。

来世にご期待ください

(›´ω`‹ ) ハナシカエテモイイデスカ

以前更新してたアメブロを半年ぶりくらいに開いてみたら去年も去年でなかなか悩みながら生きてたんだなって少し安心しました。悩みの種類は違えど生きていく上で耐えることがないんだなと。一度で良いから能天気に何も考えずありったけのお金を持って海外とか行きたいです。そして日本語と日本食が恋しくなって帰ってきたいです

( ¯﹀¯ ) オレガ、コノハナシヲカエテヤル

大学でのいつめんの半数が21歳になってしまいました。
なんか19から20になる誕生日は、なんていうかこの世の終わりというか、世紀末感あって、20という大台に乗ってしまえば残りはカウンターの様にただただ作業的に蓄積されていくものなんだと思っていました。
私は間違っていました
21という響きの急な老け込み方たるや。なんというか胸に来るものがありました。恋愛相手が一個下なのですが、誕生日が私の方が早いので実質21歳と19歳になる期間が約3ヶ月あるわけです。その事実に対面したとき、なんだか犯罪に手を染めている気分になりました。懺悔です。
大学1年生の夏(18)、バイト先の21歳の先輩がもうBBAだよと言っていた時、21でおばさんなら私は何を楽しみに今後の誕生日を過ごせばいいんだと半信半疑だったのものですが、今ならその先輩の気持ちが痛いほどわかるどころか最早痛いです。悲しいものです。




最近、男子高校生が可愛くて仕方ないハンガイでした。ご清聴ありがとうございました