雑記

日常のメモ

天を仰いだ悲しみは眠りにつく



金色の夢 共に目指せ!


おはようございます
走ったのに乗り換え間に合わず、へろへろの状態で書き始めております
前回「明日から本気出す」とか言っといて3日間も開けるという大罪を犯してしまいました。見てくれてる人がいるか分かりませんがここでお詫びさせていただきます。

( ˙࿁˙ )ᐝ ネムイネムイネムイネムイネムイ

バスケの大会にお邪魔してきました
マネージャーでもなんでもないし、本当にお邪魔だなーと自覚してはいたんですけど、見に行きたさが勝ってしまいました。
チームみんないい人で初対面なのに挨拶してくれたり、話しかけてくれたり。初めての場所なのに気まずさが皆無でした。
何よりみんなかっこよかったです。1人を見に行ったつもりがいつの間にかボールを追ったり、チームに点が入ったら声に出して喜んだり、自分たちのチームの勝敗を左右する他のチームの試合を全力で応援したり。最後の方は勝手にチームの一員になったかのような感覚に陥ってました。いやー楽しかった。マネージャーやっときゃよかったと改めて感じました。
何より大会公式ツイッターのチーム紹介文で、「俺がみんなを導いててっぺん目指します!」って言ってた奴が本当に優勝に導いてMVPまで取った有言実行さには笑いを通り越して感動しました。なんだあいつ。ただチャラいだけだと思ったら違ったみたいです。

バッシュの擦れる音、汗の匂い、そこらじゅうに乱立する2リットルのペットボトル、無造作にかけてあるびっしょびしょのタオル、そこにある全てが青春でした。

そして2歳下の若さをひしひしと感じてきました。やっぱり2歳って大きいよね。ていうか3歳差になる子もいるんだよね。18歳って何だっけ。おばさんには眩しかったよ。




ビブスの裾で額の汗を拭くことによってチラつくお腹にどうしても目が行ってしまって、恥じらいを感じないどころか淡々と見入ってる自分に精神的な老いを感じたハンガイでした。ご静聴ありがとうございました。